契約更改始まる
さて、日曜日からいよいよ契約更改が始まりました。
2006/11/19 (日)
* 下記の選手が本日11月19日、契約を更改しました。
17 手嶌智投手
21 内竜也投手
39 田中雅彦選手
51 龍太郎投手
59 細谷圭選手
66 末永仁志投手
68 早坂圭介選手
95 新里賢選手
99 田中良平投手
え、これだけ!?
いくらなんでも、これではコメントのしようが無いので、スポニチの記事を転用します。
背番号 | 名前 | 年俸 | 増減 |
---|---|---|---|
21 | 内 | 810万円 | △13% |
68 | 早 坂 | 600万円 | 0% |
95 | 新 里 | 760万円 | ▼5% |
69 | 細 谷 | 500万円 | 0% |
66 | 末 永 | 500万円 | 0% |
51 | 龍太郎 | 1100万円 | ▼12% |
99 | 田中良 | 590万円 | ▼5% |
39 | 田中雅 | 900万円 | ▼5% |
17 | 手 嶌 | 1300万円 | ▼13% |
去年はイースタン日本一ということもあり、一軍出場がなくても二軍でそこそこ活躍すれば、多少なりとも年俸アップしていましたが、今年はそういうわけには行かないようです。
そんな中、内は昇給。開幕一軍を勝ち取り、春先は獅子奮迅の働きを見せました。が、故障で離脱。シーズン通して働ける体力つくりが課題ですね。
同じく開幕一軍を勝ち取った早坂ですが、こちらは結局一軍でヒットを打つことなく終わりました。このままでは内野版代田の道を歩んでしまうかもしれません。
新里はシーズン途中で楽天から移籍。二軍では金澤らと正捕手争いを見せましたが、一軍昇格が無いためダウン。
細谷、末永はルーキーですし、こんなものでしょう。ていうか、細谷と青野の年俸同じだったのね。
龍太郎・・・。いたの忘れてたよ(汗)。横浜の自由獲得枠も結局一軍登板はありませんでした。松坂世代といえども決して若くないので来期の活躍が求められますね。
田中良平は怪我から復帰し、オープン戦に登板。イースタン最多登板を果たしたものの、ダウン。まあ、去年は怪我で1試合しか登板できず、今年はサイドスロー転向元年ということを考えれば、こんなものでしょう。
田中雅彦は捕手として入団したものの、去年は内野兼任になり、さらに今年は外野を守りました。いったい彼はどうなるのでしょうか。
手嶌は怪我で今年を棒に振ってしまいました。
そして20日の分。
背番号 | 名前 | 年俸 | 増減 |
---|---|---|---|
13 | 浅 間 | 540万円 | ▼3% |
65 | 南 | 800万円 | 0% |
25 | 竹 原 | 1130万円 | ▼13% |
53 | 相 原 | 760万円 | ▼5% |
27 | 古 谷 | 1000万円 | 0% |
62 | 金 沢 | 470万円 | 0% |
67 | 戸 部 | 1170万円 | ▼10% |
15 | 柳 田 | 700万円 | 0% |