マリーンズは劇場を応援します。
スタメン
- (投)小宮山
微妙な先発に業を煮やしたのか、とうとう小宮山が先発登板です。
小宮山は4回をを投げて、被安打9ながら2失点に抑えるという劇場を見せ付けます。
圧巻は2回。無死満塁から捕邪→遊併で無失点に抑えるというスゴ技。
これに負けじと二番手に黒木が登場しますが、2死から3連打を浴びて2失点と劇場に失敗します。
三番手に登場した内は、7回に1死満塁から一併、8回は2死一、三塁にしながら後続を三振に斬るという劇場を見せます。
コバスコは四球と安打で無死一、二塁にしながら三者連続三振にするという劇場ぶり。
終わってみれば被安打16、与四死球5ながら4失点に抑える劇場ぶり。
今年も胃が痛そうですね!!