投手陣絶不調

18日の小林宏之が6回6失点、19日のミンチーは初回に5失点とふがいないです。
しかもミンチーの場合、四球、サードフライ、四球、四球、押し出し四球、ライト犠牲フライ、3ランと、完全な自爆モードでした。
攻撃では、18日は1,2,7,8,9回の好機であと一本が出ず、
19日は6回の一死満塁の場面で小坂、フランコが凡退したのが痛かったですね。
これが勢いに乗っているチームと、不調のチームの違いでしょうかね。