2004-06-19 投手陣絶不調 野球 18日の小林宏之が6回6失点、19日のミンチーは初回に5失点とふがいないです。 しかもミンチーの場合、四球、サードフライ、四球、四球、押し出し四球、ライト犠牲フライ、3ランと、完全な自爆モードでした。 攻撃では、18日は1,2,7,8,9回の好機であと一本が出ず、 19日は6回の一死満塁の場面で小坂、フランコが凡退したのが痛かったですね。 これが勢いに乗っているチームと、不調のチームの違いでしょうかね。